【脳神経】運動路と感覚路ってなに?

 

〈はじめに〉

 

今回は

「脳神経」について

「運動路と感覚路」

まとめました。

 

前回記事では

運動野と感覚野のお話でした。

 

↓下記参照↓

https://ken-pt-blog.com/2021/03/30/【脳神経】運動野と感覚野ってなに/

 

運動と感覚の

情報の伝わり方

お話しします。

 

この記事では、

 

・運動路と感覚路ってなに?

 

・情報の伝わり方って

 どういうこと?

 

・似たような言葉で

 違いが分からない

 

という方は

見て頂けたら良いです。

 

それではやっていきましょう!

 

 

〈運動路とは?〉

 

運動は、

中枢である大脳皮質の

運動野で「動け!」という

運動指令が起きます

 

そこから

末梢にある運動器(骨格筋)に

その運動指令が届くことにより

運動が行われます

 

この

「中枢⇨末梢」に向かう

情報の伝わり方

遠心性と言います。

 

 

〈感覚路とは?〉

 

感覚

末梢にある感覚受容器

(皮膚、粘膜、骨、筋、腱など)

で捉えます

 

中枢である

大脳皮質の感覚野で

認識されます

 

この

「末梢⇨中枢」に向かう

情報の伝わり方

求心性と言います。

 

 

〈伝導路とは?〉

 

運動情報

中枢から抹消へ伝える

伝導路を運動路

言います。

 

感覚情報

抹消から中枢へ伝える

伝導路を感覚路

言います。

 

 

〇運動ニューロン(運動神経)

 

運動ニューロンは、

上位と下位の2つに

分かれています

 

上位運動ニューロンは

内包を通過します。

 

 

〇感覚ニューロン

 

感覚ニューロン

1〜3次の3つに

分かれます

 

感覚を支配する

神経のほとんどは

視床でシナプスを

作ります

 

そこから内包を通過

大脳皮質へ向かいます

 

 

○伝導路の名称

 

複雑な名称が多く

分かりにくいと

思います。

 

しかし、

 

・大脳皮質から脊髄に向かう

 皮質脊髄路(遠心性)

 

・脊髄から視床へ向かう

 脊髄視床路(求心性)

 

と上記のように

スタート地点と

ゴール地点の部位の

組み合わせ

できています。

 

部位の名称を覚えると

簡単に理解できます。

 

 

〈まとめ〉

 

運動路と感覚路について

どうでしたか?

 

一見むずかしく

思うかもしれませんが

覚えるところを

覚えたらすぐに

理解できます。

 

 

この記事でのポイントは、

 

・運動路は

 中枢から末梢へ向かう

 遠心性の伝導路

 

・感覚路は

 末梢から中枢へ向かう

 求心性の伝導路

 

・伝導路の名称は

 スタート地点と

 ゴール地点の

 部位の組み合わせ

 

上記の内容だけでも

覚えておきましょう!

 

今回は以上です。

 

 

〈引用・参考文献〉

 

・病気が見える vol.7 脳・神経 第1版

 編集:医療情報科学研究所

 発行:メディックメディア

 

〈最後に〉

 

Q.

運動路と感覚路について

分かりましたか?

 

A.

はい or いいえ

 

 

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けん@理学療法士

 

 

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